今年は大変暑い日が続き食欲がなくなった方も多かったのでは
   ないでしょうか。

   しばらくしますと食に適した季節がやってきます。

   そうしますと今度は食べ過ぎ、飲みすぎが気になるように
   なります。
 
   また、今年はオリンピックの年ということもあり

   連日応援観戦とメダル獲得の興奮の余韻で

   なかなか眠れない日々が続いていらしゃるのではないでしょうか。

   不眠症の原因にもいろいろありますが、飲みすぎ、食べすぎは

   たべたものが胃の中に残っているために眠れなかったり、

   興奮して眠れないことが多いようです。

   こんな時には精神を安定させるトルコギキョウが良いようです。

   特に白と紫のコンビネーションは効果的に気を休めてくれます.


   トルコギキョウの原産地は南北アメリカ

   昭和10年代に日本に持ち込まれ40年代に日本で
   品種改良が進み現在では様々な品種が登場しています。

   トルコギキョウはキキョウ科ではなくリンドウ科エウストマ属
   
   (エウストマとはギリシャ語で「良い」「口」の意味)の一年草

   または二年草で別名リシアンサス、ユーストマと呼ばれています。

   トルコギキョウの名前の由来は、花の形がトルコ人のターバンに
   似ていることからこの名前がついたといわれています。


   花言葉は「優美」「希望」「語らい」

   やはり神経のやすらぎにはぴったりの内容ですね。

   最近ではブーケのお花の材料にトルコキキョウと指定される方が
   増えたような気がします。

   もちろん一重咲きから八重咲き、
   ミニタイプからゴージャスな大輪系まで、
   色も豊富にそろっているのが理由でしょうが、
   きっと花言葉から連想されるものがみなさんの興味をひくのでしょう。

 
   購入時のポイントは小さくてかたいつぼみは

   花が開かないことが多いようです。

   また、花びらにしわが入っているのも避けた方がようでしょう。

   葉っぱが痛んだものは避けた方がよいです。

   お花が痛んできたらきちんと採ってあげましょう。

 
   やはり、涼しくなりましたら少しの時間を自分のためにとって、

   トルコキキョウを飾り、

   ゆっくり食事を楽しまれてみてはいかがでしょうか。

   きっと充実した時間になることでしょう。


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ひまわりを使ったアレンジ


   
   これからは身近な出来事はもちろんですがもっと花を通じて

   みなさんの生活を快適に過ごしていただくために

   飾り方や水あげ(元気にする方法)はもちろん

   なぜお花を必要とするのか、

   ないと創造すると何とさびしいことかを
   歴史やトピックスを交えてご紹介いたします。

 
   ホームページの表紙中の花いちりん物語に題材を得ながら

   続けて行こうと思います。


   そこで第一回のお花は夏を代表するひまわりです。

   ひまわりは菊科の一年草です。

   今では一年中お花屋さんでみかけることができます。

   本来日本では8月〜9月、茎の先に黄色の大きな花をつけます。

   菊科の植物の花は茎の先が頭のようにふくらんでいて、
   その上に小さなたくさんの花が並んでいます。

   これらの小さい花は、外から中心に向かって順番に咲きます。

   外側の舌のような花(舌状花)は虫を引きつける飾りとなっています。

   内側の筒のような花は(管状花)には雄しべ雌しべがあり
   種を作ります。外側から中心に向かって順番に咲きます。

   ひまわりの語源は日廻り、日を追って回る花という意味や、

   日(太陽)に向かう所から来ています。

   若い茎や咲き始めの花は太陽を追って回ります。

   しかし、花がよく開いた後は動かなくなります。

   多くの花は東向きに咲きます。

   茎は太陽の光をより多く受け、
   より多くの養分を作るために太陽を追って回ります。

   たから陽の気のエネルギーが強いのかもしれませんね。

   もちろん光の当たらない部分は成長ホルモンの濃度が高くなり、
   光が当たる部分より早く成長するため、
   茎は光の方へ曲がります。

   だから太陽に向かうのですね。

   もちろん枝分かれした花がいくつも咲く種類は
   いろんな方向に向かって咲きます。

   ひまわりの原産はきたアメリカ中・西部と言われています。

   もとは背は高くなく、花も小型だったそうですので、

   きっと一面草の原野にかすかに顔をのぞかせ強い風邪や
   日の光にたえながら今日の繁栄(多くの人に愛される日)を
   待ち望んでいたのでしょう。

   もちろんこのような環境に育つひまわりは
   陽の花の代表格と言えるでしょう。

   古代インカ帝国時代、太陽の花と尊ばれ、

   石造りの神殿にはひまわりの花が彫られ、

   司祭や太陽神につかえる聖女たちは、金細工の

   ひまわりを身につけていました。

   これは常に神に使えるものであることを、
   神が側にいつもいることを願ったものでしょう。
 
   16世紀に入るとコロンブスアメリカ大陸を発見した後、

   1564〜71年の間スペインの医師二コラス・モナルデス
   スペイン王立植物園に持ち込み、ヨーロッパに広まりました。

   その後観賞用に栽培、改良され、ロシアでは食用として
   改良されて畑で栽培されました。

   おそらく暑い気候の時期に心臓を含めた循環器系や神経系の弱い人に
   障害が出やすく、動悸や息切れがしたり下痢を訴える人に
   この花が発するエネルギーは、
   体に新たな生気を与えてくれたからでしょう。

   実際、ひまわりは種子、果皮、花、葉、根などそのほとんどを
   薬用として利用できます。

   特に種子はビタミン、ミネラルに富み、高血圧や脳血管障害を
   予防すると言われています。

   食べてみるとピーナッツのような味がして香ばしい食味をもち、
   煎ってお料理やお菓子に用いたり、
   絞った油は食用油としても利用されます。

   また、花びらやつぼみははゆでてサラダにするとよいようです。

   他にも摘んでゆがいておひたしにできます。

   この強いエネルギーをたよった者の代表的な人として
   フランスのルイ14世は「太陽王」の名前の通り
   太陽の花ひまわりを好み自分の紋章にしました。

   ベルサイユ宮殿の正門には今でもひまわりが植えられているとか?
 
   ヨーロッパから中国にもたらされたひまわりは、
   17世紀ごろに中国から日本にやってきました。

   当時は「丈菊(じょうぎく)」と呼ばれていましたが、
   江戸(元禄)時代(1688〜1704)のころひまわりという名前が
   広まったと言われています。


   学名:Helianthus annuus L
 
   属名:「helios 太陽」と「anthus 花」、
   annuusは「一年生の」の意味 
 
   別名:日車(ひぐるま)、日輪草(にちりんそう)、日向葵
    (ひゅうがあおい)、天蓋花(てんがいはな)など
 
   英名:sunflower

   太陽のような花という意味と太陽に従うという意味の
    following the sunからsun−followになり、
    sunflowerに変化したという説がある。
 

   中国名:日向葵
 
   花言葉は あなたをみつめる
          あなたはすばらしい
          光輝、高慢、崇拝、敬慕、愛慕、あこがれ

 
   さー暑い日はひまわりを見たら足を止めるか、

   お花屋さんでいちりんでもいいので求めて飾ってみてくださいね。

   飾る際にはお花が大きい場合は大きな花瓶か、
   低い花瓶がいいですよ。

   最近では小さい品種が店頭に多くなりましたので、選びやすいかも。


   自然に咲いているタイプはなかなか持ちませんよ。

   私の切花用品種のおすすめは東北八重

   (黒い部分がなく、全てがオレンジのはなびらでおおわれたタイプ)と

   サンリッチレモン(シンが黒で、花びらがレモン色です。)、

   そしてチョコフレーク
   (花びらが黄色と茶色のクラシックタイプ)です。


   お選びになるときの注意点は

   茎や花がきれいな物、真中が若いものがよいでしょう。

   ひまわりの妖精は恋することも大好きみたいですよ。

   いちりんのひまわりのお花を相手と思い語りかけてみると
   幸せもきっと広がるのでは・・・
   お試しくださいね。
 

   ひまわりに関するお話としてはクリュティエの伝説があります。

   水の精クリュティエは、太陽の神アポロに恋をしてしまいます
   が受け入れてはもらえず、九十九夜地面に立って
   アポロを仰ぎ見つめ、ついに体が地に根付いてひまわりになりました。


   美術の世界ではクリュティエが変じた花はひまわりとして
   描かれています。

   ひまわりといえばゴッホと言われるくらいの人物ですが、

   ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ(1853―1890)はひまわりを

   13枚描きました。

   力強く咲くひまわりにあこがれたものは
   昔も今も変わらず多いんですね。

   やはり恋する相手にひまわりは素敵かもしれません。


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「陰と陽の力」

福岡シンフォニーホール装飾:マニュエ

    2004年8月3日(火)

   
   7月28日福岡シンフォニーホールにてパリ・オペラ座

   バレエ団のエトワール、マニュエル・ルグリ

   パリ・オペラ座が誇るスター・ダンサー達が集う
   (ルグリと輝ける仲間達)のバレエ公演がありました。

   私は幸運にも公演・協賛の関係でシンフォニーフォールを
   仲間十数名とディスプレイすることができました。

   使用しました材料はパネルに塗装を施し、
   シサル麻という天然材料で化粧し、さらした三又を取り付け
   カサブランカ
   グロリオサ
   オンシジューム
   ピットスポラムで仕上げました。
   (出来上がりは下記のとうり:一部ですが)

   更に幸せだったのは公演を観賞することができての感動を
   あじあうことがきた中身です。

   企画演出はもちろんのこと、バレエの表現力のすばらしさ。

   たまたま数日前の日曜日娘のバレエの発表会があり、
   幼児クラスからトッププロの方までプログラムされ
   企画も内容も素敵なものでしたが、

   その基礎の難しさは、クラスの違いがあるように
   見た目からも判断できると感じましたし
   動作のきれが違うと思いました。


   それでは何が違うかといいますと指先、顔の表情、
   肉体の出来上がり方とまで申し上げたいくらいです。

   おそらく今日にいたるまでに人一倍の努力をされたのでしょうが、
   それ以上に努力と実績から来る自身と彼らにしては、
   わずかばかりの挫折があの表現を生み出しているのだろうと思います。

   彼らにしてはわずかばかりのと言いましたが、
   あの舞台からは、あまり自身のなさは感じられませんでした。

   きっと舞台に立つ喜び、来日の喜び、観客の声援をしっかり
   受け止めよう演技していることの方が先に立っているようでした。

   もちろん日頃の日の当たらない努力があってこその
   演技であることは言うに及びません。

   人は体で、バレエという方法でいろんな表現ができる
   すばらしさを私に教えてくれました。


   私のみなさんに出来る表現はお花。

   お花を通していろんな感動を少しでも多くの方に
   提供できたらと思いました。

   そのためにも日頃の努力を惜しまぬようと・・・・・



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「暑いこの時期こ涼風を」

夏祭りにて


    
   
   さーてみなさんのところも大変暑い日が続いておりますが、

   夏ばて、夏風邪をひかれておりませんでしょうか?

   暑中お見舞い申し上げます。

   また、一部の地域では大変な降水量による水害に対し
   お見舞い申し上げます。

   福岡の市内におきましてもここ数年何度かの水害にみまわれましたし、
  
   その爪あとはなかなかきえるものではありませんが

   福岡より明るいパワーに満ちた姿を今回はお届け致します。

   被害に遭われました方々につきましては少々不謹慎なお話になるのかも
   しれませんがなにとぞご了承ください。


   さて、7月17日にお花の売参権をもった者の集まり
   (いわゆる花商組合)の青年部主催で約100名を集め
   バーべキュウ大会をおこないました。

   参加者はおもに日頃はせりをする者、される者。せりで競い合う者。

   または近隣地域の競合店どうし。

   もちろんそのご家族の方々もです。

   日頃はライバルの仲でありながらひと時の休息と
   暑い夏を乗りきるための下準備でしょうか?

   それともお酒がただ好きなだけなのか?内容は大盛り上がりでした。

   アコーステイックギターによる歌の共演?狂演?あり、

   模擬店(金魚すくい
   ワタガシくじ引き
   ヨーヨーつり、
   スーパーボールつり、かき氷)あり、花火あり。

   最後には水のかけあいまではじまる始末。

   今こうして書きつづっていますと日本には本当によき風習が
   残っていると感じますし、

   祭りや花火大会についつい誘われていってしまうのは
   昔のあのころを思い出すのとともに、故郷を思い、
   あの人を思う気持ちがどこかに残っているからなのでしょう。

   そういえばほうずきもこの時期ならではですね。

   今月初めに94歳でなくなった祖母も私が小さい時に
   ほうずきの中を出して笛をつくってくれていました。

   どうしても小さいときは笛の音がでなかったのと中身が残ったのを
   口に入れ気分が悪くなったのを思い出します。

   ほうずきといえば福岡では北崎、糸島エリア。

   近隣では大分、熊本でしょうか。大変立派なものがでてきます。

   ぜひお子さんやお孫さんに笛をつたえられてみてはいかがですか?

   いつまでもよきものは受け継いでいきたいものですね。



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「花が咲いた」

ケイズブルーイングカンパニーにて

   

   
   今日は先日の続きのお話でした。

   ところで前回途中で終了しましたのはお客様がいらしゃいまして

   東京、大阪と転勤された方で、福岡がまだ日が浅いとのことで

   半ば強引にお誘いをしてビールをいただきと取材にまいりましたので

   みなさんには失礼いたしました。

   早速つくなり一杯となったわけですがさすが酵母がやはり違う

   見た目にも触感?食感?が違う。

   やはり体にいいものは人はわかるようにできていると思いました。

   本来、植物が持っている生命力が強い物は私たち動物が
   摂取したときに強いパワーとなることがわかります。


   実際のところお花も手塩にかけ日にちをじっくりかけたものの方が
   よくもちますし、きれいなんですよ!

   さて、こちらでは他にビールの種類としてコーヒー豆を使用した
   「ヒーリングタイム」、
季節のフルーツを使用した「フルーツタイプ」なども
   あるんですよ。
   ・・・女性の方にもぴったりかも


   先ほどのお客様ですがさすがにこういうショップがあることに
   大変喜んでいただきました。

   私たち福岡のみなさんはみじかに素敵なものがたくさんあるのに

   なかなかきずかないと感じますし、
   捜し求めることが少ないような気がします。

   オーナーが言われていましたがまだまだ地元に根付いていない、

   もっと近隣の方に味わってもらいたいそうです。

   少なくともファンが増えているのは間違いないでしょうし、
   オーナーの熱い思いが今日も一杯の気持ちをさそいます。

   サー いただいてエネルギーを補給しましょう!ねみなさん


   追伸 
   今回のお写真は別件で利用しました折にお取りしたものです。 
   長ーいグラスはビールが入っております


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「博多の夜は花盛り」

docter2004-06-28

 

   
   今回は私もお世話になっている癒しのスポットをご紹介しましょう。

   創業者の熱きこころが商品に感じ取ることのできるショップです。

   何とスタッフ数名でやっている

   地ビール工房の
ケイズブルーイングカンパニー」さんです。

   2002年創業のショップですが味は格別な物。

   写真のながいグラスがビールです。

   それもそのはず私と同じ学校を卒業後製缶会社に勤務後渡米。

   西海岸のマイクロブルワリーを訪ね、
   クラフトビールの製法を学んだそうです。

   その後博多の醸造会社で地ビール製造をおこない退社後、
   単身独立現在にいたるそうです。


   聞けば長い話になりそうなのでまずは一杯。

   作り出される製造装置は自らエンジニアリング、設置、搬入等
   できるところは全てやったそうです。

   ん・・確かに手づくり感がたまらない。

   さらにビール酵母麦芽・ホップは数あるなかから
   最高級の物を厳選しできたのが
   「ブルーマスター」(発砲酒)とのこと。

   どうりで酵母が生きているってこのことかとわかりますよ。

   泡がちがい、のどごしの違い。

   ほらあなたものどがごくりと・・・

   この続きはまたこんど・・おまちあれ


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「お花屋さんは癒しの空間」

生産者の方々です。

   
   お店においでいただくお客様が
   よく入ってこられるなり

   「ワーとてもいい匂い!」
   「とても素敵な色ね!」
   と言われる方が多くなった気がします。

   特に、敏感な方は切花で言うとバラ、ユリに興味が多いようです。

   一方鉢物でいうとやはり蘭、なかでもコチョウランですね。

   今挙げたお花達にはパワーが多いのでしょうか?

   私たちの予想では生産者のみなさんが手間をより多くかけた物の方が
   よりつよいようです。

   コチョウランなどは2年〜3年かけて
   ようやく最初の花をつけるのですからね。

   当然と言えば当然かも?・・・

   おいでいただいたかたのためにテーブルをご用意しているのですが

   そこにしばらくおすわりになり、

   にっこりされて休んでいかれる姿にこちらまで安らぎを感じる
   こともしばしばです。

   更には幸せなことにいろんなご意見や情報を教えていただきます。

   今はやっているものや、うわさのレストランなど
   えりすぐりの情報が入ることもしばしば・・・

   さて、先ほど手間ひまかけて花たちを育てられる生産者の方々の
   訪問をうけました。

   私共のお店が参考になったか否かはわかりませんが、

   育てられている生産者のみなさんも大変です。

   気象環境にも左右されるし、経済環境にも左右され
   お花を育てるとは並大抵のことではないと思います。

   更にこれから消費者の方がどのような趣向にあるのか、
   どうするとお花屋さんが興味をもってくれるのか?

   私たちもいつも迷うところではありますが

   思うのは自宅に帰って玄関に可愛い花がかざってあったり、

   手を洗うときにさりげない花が1輪活けてあり、

   居間に花があればきっと質素な生活であっても、

   ゴージャスな生活であっても

   幸せなのではないのでしょうか。

   たとえば自宅になくてもフォレストにおいでいただければ
   お花はありますので観賞においでください。

   きっと写真のみなさんが育てたお花が
   あなたのご来店をお待ちしています



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